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小田急多摩線延伸と新駅建設の 新駅開発に関する要望書
町 田 市 長 石 阪 丈 一 様
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小田急線延伸を促進させ最寄り駅を誘致する会 要望の趣旨 小田急多摩線延伸に伴う新駅建設開発構想 小田急線延伸によりJR相模原駅と小田急唐木田駅との間の、新駅の建設が重要課題として考慮する必要性があります。現在、町田市が進めている北部丘陵開発で提起されています、緑の保存と新駅建設に想定される開発とは、従来の考え方では相反するものとされてきました。しかし今般の情勢は、両立させるべき課題に変化しています。 我が国で進行している高齢化現象は、町田市に於いても例外ではありません。否応なしに未知の領域と言える新しい時代に入りつつあります。必然的に、現在進行している高齢化に対応できる新しい構想を必要としています、その対応すべき大きな要素として存在しているのが高齢者医療問題です。 小田急線延伸を促進させ最寄り駅を誘致する会は、高齢者医療問題を、これからの市民生活に必要不可欠な解決すべき問題として考え、小田急線延伸により建設される予定の駅舎と一体となった、総合病院の建設による大学病院の誘致を提案するものです。 既存の多くの総合病院へのアクセス方法は、自動車の利用を前提にしたものが殆どであり、病院の駐車場確保は病院経営にとって大きな要素でした。しかし、来院患者の高齢化と共に自動車の利用頻度は下がり始め、高齢化に伴う自家用車を持たない家庭が増えています。その観点から考えると、沿線となる地域の人口年齢層に着目すべきであり、既に巨大な高年齢地域であり、今後も高齢者比率が上昇すると予想される当該沿線地域の状況に鑑みれば、新駅と総合病院建設構想をリンクさせる事が充分可能だと考えます。 駅舎と一体となった大学付属総合病院を中核とし、駅周辺に看護師、介護師養成学校など医療従事者の教育施設などと、ホスピスを谷戸の景観と緑の中に配置建設すれば、新しい時代の要請に応える開発構想として注目を集める事になると考えます。また、建設する建物を全て免震構造とし、屋上に太陽光発電装置を設置し、技術的発展があれば壁面も太陽光発電が可能な物にします、さらに主電源を水素による燃料電池発電にする事で、大災害発生時の、町田市西部地域の防災拠点として機能を持たせる事が出来ます。 近年、景観は心のケアに重要な要素として見直されている問題ですが、ニューロマーケティングなどの研究の進展により、脳の深層による意識が感情に与える影響の大きさが明らかになってきました。良い景観は、病気の回復に留まらず、健常人に対しても良い効果をもたらす事が知られるようになっています。そのためには、特定の植物、昆虫、鳥による人体に悪影響をあたえる種の除去方法など、専門の知識と経験と、それを実証する場所が必要です、今、良い景観として注目されている谷戸山に代表される、心が癒される景観造りを目的とした。植物、地質、昆虫、動物などの管理、育成を行う専門職養成ための、教育と作業実習を行う施設を駅周辺に配置し、農業、林業との連携を視野に入れた。総合的で持続可能な教育環境を整え、景観の再構築に繋がる人材育成のフィールドを構築し、同時に無農薬農園を展開する事で、この地域で収穫される野菜、果実を周辺の病院、看護師学校などに供給する事により食の安全に寄与します。 生ゴミなど廃棄物は、医療用廃棄物など特定の物を除き、域内で再処理し外部に持ち出さない事を原則として行える施設の整備により、ゴミ問題への明確なコンセプトを示します。また、管理農林地からの廃棄物を利用したバイオマスタウン構想の実証と検証を行い、電気自動車の普及を視野にいれた充電用外部コンセントの設置などにより、エコロジーとリサイクルを実践する体制を構築します。街の設計段階から検討する事で、未来型の街づくりを実現させ、町田市民に留まらず、世界に強くアピール出来る街としてのブランドの構築をします。 以上の未来型、街づくりブランド構想により、町田市行政の地域平準化、鉄道事業の採算性、病院の立地要素、防災拠点の整備、先進的な環境の保全に、充分な論理的根拠を揃える事が出来ると考え提案をいたします。 こうした市民の切実な願いと希望を賢察いただき、貴職におかれましては、小田急多摩線延伸とそれに伴う新駅建設の早期実現と本書に記述いたしました。未来型街づくり構想につきまして、特段のご配慮を賜りますようお願い申し上げ、要望をいたします。
2009年2月9日 請願者住所 東京都町田市小山田桜台2丁目2番8ノ502号 請願者氏名 小田急線延伸を促進させ最寄り駅を誘致する会 会長 深谷修司 |
| 小田急線延伸を促進させ最寄り駅を誘致する会 |
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